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「この町で、僕はバスを降りた」感想


当日パンフレットに挟んだアンケートに記入された感想たちです。

公開の了承を得て掲載しています。

不都合ございましたらお問い合わせください。

 

 

よくわからないのに何故か嫌いじゃないです。 

 

『啓蒙の最果て』→今更ですが、面白かったです。(いぬいさんのサイゼの映像とか)
『この町で、僕はバスを降りた』→神様(笑)おもしろかったです。ラブリーですね。(オザケンのラブリー流してほしかったな…)
全7公演がんばって下さい!! 

 

音楽・構成・出演者は良かった。もっと不幸を見たかったがこんな感じの舞台も良いのではないか。

 

KERAの再来! 

 

有勉強になりました。弟役の人が可愛くて好きになりました。ほとんど前のめりで観れた作品でした.

 

美しき解放と恐ろしき輪廻…この2つのオチも去ることながら話が平方して進んでいる演出が面白く集中力が持続出来た。満足です! 

 

正直言うとあまり期待してなかったし、あまり面白くもなかったです。役者はいいのになあという感じ。本に色々つめこみすぎたと思います。

 

正直良くわからないけれど演者さんが一生懸命が伝わった 

 

とてもおもしろかったです!!みな様がとても頑張っているって事がよく伝わってきました。

随所に創意工夫されていて、素晴らしいと思いました。
とても不思議な世界観だなと思いつつ、引き込まれていきました。又、応援させて頂きたいと思います!!

すずちゃんLOVE♡♡良く頑張ったネ!! 


分かったような分からなかったような…。演劇って何だろうって考えさせられました。おもしろかったです。

 

むき出しの愛を感じましたLOVE 

 

楽しすぎてつかれました

 

「あーめんどくさい」「ずっとこのままでいたい」という感情がよみがえってきました。おもしろいというか、なんか好きです。 

 

おもしろかったです。ベティさんすごくエロかったです。まんこ見えそうでドキドキしました。
暗いテーマに対して明るさをコーティングするという観せ方が非常に「らしい」な、と思いました。
いつも明るく見せようとしてスキマから痛さ辛さがもれまくって、結果おもろ苦しいってなるんですけど、今回はあんまり痛くなかったです。
もうちょっと痛い方が好きです。次も楽しみにしています。ありがとうございました。 

 

有おもしろかったです。失われていくものはしょうがないなあと思いました。
今回もクスッとしちゃう笑いを沢山ありがとうございましたー!次回もさらに良いもの、期待しています!!

 

昨年の「あくまのとなり。」を思い出しました。連立した様々なシーンを観てあの頃のインパクトは欠けた気がしましたが、
今回はキャラクターそしてペアを楽しめたと思います。音響もすばらしかった。半年間たくわえてからがとても楽しみです!!


前回公演でこの劇団を見るのをやめなくて良かったと思えました。選曲がドストライクでした。 

 
すごく楽しかったです。照明と音響素晴らしいですね!すごくテンションが上がりました。

所々に散りばめられている斬新な演出も楽しかったです。

 

カップルかわいすぎた!!アナ雪…!!(個人的に著作権料クソ高かっただろうなあとか考えてしまいました。すみません笑)
おしゃれな炎上でもなくあくまのとなり。でもなく啓蒙の最果て、ともちがう新しいがっかりアバターだな、って思いました。
幸せハッピー、かな、わからないけれど。来てよかった、っておもいました。来れてよかった、っておもいました。ただ目が足りなかった。
人間ってあと目10個くらいつけられませんか…?何回も観れなくてごめんなさい。 

 

役者やスタッフや観客あらゆるものを全力でおちょくっている感じがして面白かったです。

おなかが減るんだか、気持ち悪くなるんだか、不可思議なおしばいでした。 

 

面白かったです。面白いことを面白いと思わせるのってとても難しいとおもうので、

お腹抱えて笑ってる頭の片隅で、すごいな、と冷静に感じました。
私は頭が良くなくて知識も教養もないので、よい感想がかけませんごめんなさい。

だから、舞台みて笑って、エネルギーかんじて…ってことしかできませんでした。
とても面白かったです。不可抗力と自分で決めたこと全てひっくるめて私は今ここにいるので、仕方ないので頑張ろうと思いました。

そんな劇でした。


がっかりアバターまた来たいです♡あと2ステ応援します!!

 
くずさんと乾さんが可愛すぎて、可愛すぎて、可愛すぎて、冒頭からずっと泣きっぱなしでした。涙で舞台見えなかったです。
悔しい。くずさんが舞台に立って乾さんと笑って手をつないでて、それだけで泣きっぱなしでした。おふたりが大好きです。
ふみさん、すっ太郎さん、とても素敵でした。奴隷のふみさん可哀想。もののけ姫爆笑してごめんなさい。くすむらさん超可愛かったです。
本当は皆さん全員に感想書きたいんですけど、すいません、twittreで書きます。くずさん大好きすぎてごめんなさい。

くずさん、いままででいちばん好きです。


たまに Twitterで「祭り」「下ネタ」凄いとの感想で興味が沸いて来さして頂きましたが僕には、

ゆったりみえて特に「間」が見やすかったです。
照明がとんでもなくよかったです。ヨウカイの人の声が最強ですね。ヨウカイばりの存在感でていました。 

 

がっかりアバターさんの公演で、ラストシーンにはっきりとした光が使われているの初めてなような。
あとここまではっきりとした(?)ハッピー(?)エンドなのが初めてなような。
前書きにかいてあった登場人物が終るもの、をわかっている状態って演者の身からするとそれは当たり前のことで、
でも劇中ではわかっていないみたいにふるまわなくてはいけなくて、それを忘れて舞台に立てる人って実はそんなに多くなくて、なさそうで、
がっかりアバターさんのお話ってそういう終わりとか失うものがけっこう大きなことが多くて役者さんがそれを分かって演じていたからいままでずっと切ない感じだったのが、
逆に分かってていいよってなったから大切に演じられる?みたいな感じになれるところもあったんじゃないかなあと思ったのですが…全然違ったらすみません。 

 

さいごやられたなーなにくだらないことやってんのって思ってたけどそれも含めて全部。アンディてんさい。泣いたよ。 

 

大変面白かったです。観に来れてよかったです。あさのさんのラップがとても良かったです。
駄目な奴でも、守られて幸せになっても良いが勇気を出さなくてはならないという事なのかなと思いました。

祭組の恋愛観がとても良かったです。
ようかい組の辿々しさ、いいですね。作品として、とてもか弱いバランスで人間組を支配していたように思います。

 

神様の動きからなにまで全部が笑いのツボでおもしろかった。現実と舞台の世界を混ぜてるところがいいなと思った。


・神様のうごきがすごかったです。
・とてもおもしろい劇で良かったです。
・乾さんと葛原さんのコンビの場面がおもしろかったです。


神さまのもののけ姫のシーンのめちゃくちゃかげんがよかった。お父さんのうたで生えてくるかなーのやつがおもしろかった。
乾さんがロールケーキにつられてるところもおもしろかった。らぶりんかわいかった。

ようかいハンター真顔のダンスがツボだった。ベティさんセクシーだった。


・バラエティにとんでいて楽しめました。
・すごく期待度がみるまえから高かったので、爆発的におもしろいのかなと考えていたのですが、
  それぞれのバーツがばらばらにおもしろかったのでそこまでの印象ではなく。ややとっちらかったかんじに。残念。
・ベストはお兄さん役の男性。もう一度見てみたいな。 

 

面白かったです!吉田こう太郎笑 お兄ちゃん好きです! 

 

面白かったです。独特の世界観がとても好きです。 

 

2回見ても面白い!2回見た方が面白い!+感動だった。 

 

とても面白く、声に出て笑ってしまいました。

すっ太郎さんの「もののけ姫」が誰が何を言ってやっていたか知っているだけにとても面白かったです。


 
音楽(BGMも)の使い方がいつも思うけど、天才的だ。今回は大人のゲストもむかえて、今迄とはひと味違うテイストに仕上がっている。
でも、夢子さんもあゆみさんも、くそくらえばごいちも見たいな。また来ます。 

 

トゲがすごい抜けたというか、色々あってたどり着いたんだなあ・・と。
人生が先も続いていて、というのが見れて触れることができて、でもどうすればいいかわからないし・・・。ライブのようでした。


 
・初めてがっかりアバターを見ました。ぶっとんでました。
・あんなに下ネタを聞く舞台初めてです。
・いろいろな意味で勉強になりました。 

 

はて?なにをみていたのだっけ?時間帯もあいまって、ボーっと目を開けて歯をのぞかせているような、そんな一時(ひととき)ですた。 

 

今まで見た作品の中で一番好きな作品でした。とても面白かったです。ぎりぎり入場になりすいませんでした。本当に面白かったです。
鍵アカ外してアバターツイートしますね!^^今日来てよかったです。素敵な時間をありがとうございました。
あっくん、ふみおつかれさまbyおじょ 出演、スタッフの皆さま残りのステージも応援してます。 

 

独特な空気で面白かったです。内容意味わからないのに最後なんか泣きそうになりました。妖怪…(笑)素敵でした。 

 

エッチなお姉さんにいろいろ教わりました。あ、電源切るの忘れてた。 

 

お父さんがとてもいいキャラでした。声がとてもはまりました。今回の劇のお話は分かりやすい話でした。
「啓蒙の最果て」のキャストも出ており、今回のお兄さん役の人は前回僕の席の前に座っている人でした。

 

とにかく新鮮で、新感覚でこういう表現や創造もあっていいんだと勉強になりました。本気で舞台を見て大笑いしたのは久しぶりでした。
何よりみなさん楽しんでやっているところが良くこちらも楽しめました。
明日以降も今日以上のものになれるよう、より楽しいものを出せるよう、楽しんで頑張ってください。楽しい時間をありがとうございました。


 
はじめはどういう展開になるのか、全然わからなくはてなの連続でしたが、斬新な進行と内容でとても楽しく笑わせてもらいました。

よかったです。


 
びっくりしました。とにかくびっくりしました。ぶっ飛んだ世界観が好きです。きっとつらいことも楽しく思える練習期間だったと思います。
とても勉強になる部分が多く、自分はまだだなぁと思い知らされます。坂本アンディさん並びにがっかりアバターの皆さん

今回の劇にかかわったみなさんありがとうございました!!


 
みなさんキャラがとても濃いですね。そして演技力が素晴らしかったです。泣けばいいのか笑えばいいのか何度か困ってしまいましたが、

とにかく目をひかれました。
すいません、語彙力がなくて気持ちを表せないっす。妖怪が一番好きでした。切ない声が大好き。 

 

お疲れ様です!お久しぶりのがっかりアバターでめっちゃパワーアップしてると思いました!!

演出も、演技も極限までいってる感じというか・・。
いつも言葉にできない感情が残ります。すごかったです。面白かったです。葛原さん乾さんかわいすぎでした。 

 

意味は分からないけど、ここまでやり切ってるところは感心します。内容は相変わらずですが、なぜか?なぜか?

最後は優しい気持ちになるんですね。
不思議です。それと、なぜかまた会う日までを聞いたら、解散公演かと思いました。たぶんまた理由はすぐにわかりませんが、

行きたくなるでしょうね。ありがとうございました。 

 

役者の皆さんが集中できてないのか、何が原因なのかはよくわからないのですが、

全体的に意図や熱が宙に浮いてしまっているように感じました。
とはいえ、役者の皆さんやがっかりアバターという劇団そのものが非常にはっきりとしたタレント性を持っていると思いますので、
現代の若者文化と演劇というものをつなぐアイコンとしての役割を担ってほしいと思います。応援してます。松下さん頑張ってください・・!


物販2点で招待券をもらったので2回目の鑑賞です。2度目でも飽きることなく楽しめました。
悪ふざけの連続なのに、ちょっとせつないシーンが多くて、ごっつええ感じのコントを思い出しました。

どのシーンも好きですが、ミュージカルシーンが何より好きでした。
両親さんが怪演でインパクト強かった。いぬいさんとくずはらさんは声色がきれいでずっと聞いていたい会話でした。
東洋さんとすっ太郎さんは面白いところを全部持ってく感じで笑えました。
みいちゃんみたいな役は演じるの難しいと思うのですがうまかった。兄ちゃんとシンタニさんは物語で唯一の救いでほほえましかった。

 

楠村さんたちの2人に始終ドキドキしました。愛が見つかってよかったね・・・よかったね・・・!
長谷川さんやっぱり好きですわぁ・・。妖怪と僕の2人とてもかわいかったです。僕が妖怪を守ろうとしてるの良かった。
体格差♡ あさのふみちんこちんこいってる。好き。

最初盆回す女ってピザみたいな感じで回すのかと思いきや、そういうことね!かわいかった! 

 

大きい音ダンスキラキラ好きです。お祭りだ。最高でした。ワクワクドキドキ胸キュン感動、全部詰まってました。

残り頑張ってください。お疲れ様です。
ブカンさん本当にお疲れ様です・・・かに・・・。失うって悲しい。でもまた何かを得るんだなその繰り返しだなと思いました。

ふみさん、すっ太郎さんがんばって!!


とても面白かったです。舞台としてとても斬新だったと思ったし、役者さんたちのエネルギーがすごく溢れ出てました。

作った人の頭の中どうなってるんだろう・・・。


楽しかったですと素直に言うのが悔しいような言葉足らずのような面白い公演でした。

妖怪のしっぽが赤いマジックテープで止めるのにこだわりを感じました。
楠村さんのダンサーっぽい衣装とプリンを食べる前の手記朗読中の動きが楽しかったです。 

 

昨年のスぺドラぶりにまたシアトリカル應典院での観劇!全部のレベルアップに感動です。

だけど変わらない作風とかがっかりらしさが相変わらず心地よかったです。ずっと応援してるよー! 


おもしろかったです。 

 
大学の部活で英語劇をやっているのですが、演出の仕方が全然違っていて面白かったです。
舞台の上と(フィクション)と外の世界(DJさん、盆回してる人、リアリティ)とを絡めてるのが一本道の演劇ではなくて斬新でした。
パンフレットにもありましたが、演劇とはこういうものっていう固定概念にとらわれず演出なさっているのが参考になったし、

他のこういう系統の公演を見たいと思えるきっかけにもなりました。

 
ぶっとびでファンキーでチィンチィンで心は何かを人は人を傷つけて無くなっても。守ってあげたい、

心の中ってこんなものかも、心の中そのまま描いた。 

 

面白かったです。ほんと頭おかしいですね。これからも来たいです。


音楽や演出、ストーリーなど、今まで見たことの無い展開で面白かったです。最後はストーリーにのめりこみました。

 
舞台をまわしていた子が良かったです。これからも頑張ってください。

 

かみさまがとても芸達者で面白かった。ストーリーはあまりよくわからなかったけどがっかりアバターはそういうものなのか?と思った。
ぼくとようかい、かみさま、お父さんとみぃちゃん、お兄ちゃんとハルカ、おかあさん、妖怪ハンター、それぞれのドラマがあって面白かった。
後シンタニハルカの浴衣姿がとてもかわいかった。最初のお姉さんもエロかった。僕もこんな風に物事を表現してみたいと思った。 


 
・わかったかと云われれば、わかんないんだけども面白くなかったかと云えばこれは間違いなく面白かったのだ。
・乾さんのほうがじばにゃんに似ている。
・よかった。全セクションよかった。
・反芻しながら帰ります。 お疲れさまでした! 

 

クリープハイプですね!正直話が分からないというか、理解が足りない部分があったのですが、

視覚的にはずいぶん楽しませてもらいました。
葛原さん本当素敵ですね。でも、条さんもすごく好きです。舞台もすごく好きです。
左右の高いところ私も登ってみたい。いろいろ笑わせていただきました。もののけ姫・・・。ありがとうございました。

 

壮大なピンポンダッシュをされた気分。でも悪い気はしないまた見たい。神様がとてもユニークな役を演じていてお気に入りです。

応援したくなる感じ。 

 

本当に演劇とかコントとかそういうの関係なく、祭りです。ツボがおさえられてもう立てないです。 

 

心がギューッとなりました。失ったものが並べられた時の痛みを大切にしたいと思います。 

 

おもしろかったです!!照明がすごくきれいでした!! 

 

何でもありの演出が最高でした。祭りの感じがすごく、少し早い夏祭りが来た気がしました。 

 

今、絵描きさんの頭の中は室町時代は南北朝時代(←建武の新政でおなじみオレ様系エンペラー、

後醍醐天皇がいたあたりから足利義満という超ヤリてあたりまで)込みで「推しております」。
ギュウギュウです。(歴女ではありません。)ポイントとしてくじ引き将軍は足利義教(よしのり)が織田信長より先に延暦寺を焼き討ちしているところ(実は元高僧だったので神仏に選ばれ将軍になったと思い込んでますからイケイケの義教。ですが暗殺されます。)とか、
足利義政が熟女が好きすぎて乳母だった(婆さんと言って可ですわ。この時代だと。

てか母代わりやった人物)女とかとイチャイチャしていて室町幕府ピンチ(跡取りも生まれない)
若い日野富子(正妻)相手にされず家来大困惑。ポンコツ将軍ここにあり。(政治より趣味に走ってイイスかっ?!という甘ちゃんぶり発揮)
ゴネる弟の義視を将軍職に就かせるため出家してんのに還俗させる。

が・・・そこそこ熟女テリトリーに入った日野富子を懐妊させてしまう残念な将軍様。
後任を宣言せず逃亡を決め込み応仁の乱発生。京都が焼け野原。というある意味戦国時代も何のそのと「とんでも感あふるる時代」。
あと、佐々木道誉が足利尊氏よりお気に入りであったり等のことで、加えて一休宗純(あざなは狂雲)もお気にーだとかで頭の中ギュウギュウ(歴女ではない。)←何かムッチムチのお姉さんがいっぱいアンケート各様に開演前に言ってたので頭の中の感想を書いてみた。

なんか「ごっつええ感じ」の「とかげのおっさんコント」を思い出してみた。
(知らぬチビッ子は周りの大きいお兄さん?とかお姉さんに聞くように・・)何だコレ?「家族」って「くびき」なのか?トンズラこいたらいいのに。
将軍家じゃないから応仁の乱になったりとかしないぞ庶民とかパンピーわ。(←まだギュウギュウ)。基本ジブリ祭りのフレグランス。

よう合わせたなっっ!!これに!!地獄やのう。
「自分の世界の範囲でしか物事を考えない人々」の地獄絵図ですな。なんとなく「妖怪の脳みそを吸う行為」がこの作品の中で一番清涼感あるよね。
彼?は生きるための業として捕食してるだけに過ぎないので。(まあそういうバクテリアもいるしなぁ・・・。)善人が神様含めていないという・・。あ、まともなの妖怪だけか。
一応生き物のカテゴリでいいのかしら。そして意外と粘るね妖怪。(なかなか死なないよね)。人間の脳を食す生物である以上は天敵の位置づけして良い訳ですから、
狙われるのは(人間に)当たり前ですが、せっかくだし飼う方向で保護しちゃいかんのかしら?(絶滅危惧種は守るべきと考えてしまう私)とりあえずくず丸出しのオトンの脳みそ吸ってもらっちゃいなよ。
これだったらおかんみたく狂ってしまうほうがマシそうだし。(←突極の判断)。理性でくず行動するくらいなら、とち狂ってるけど無害程度がマシであろうとおもう。
あ、少年は妖怪君のことをそういう風に道具として使おうとせずになんとなく流されて一番害をこうむらないポジショニングであるところに人間の末恐ろしさあるよね。
逃げとけよ妖怪…!!そいつは多分、友達じゃないぞ・・(若干感づいてるっぽいのに・・!!)「友達」も「くびき」じゃねーぞ。フリーダムに逃げればいいのに。
不器用な生物の妙な連帯感だけをより所にするシュールな話だと思いました。一人は怖いか?ん?この群れシンドローマーどもや。
あ、変で面白かったけど、多分おっさんの下ネタが生過ぎて、否が強烈に出そうなところが逆にジワジワオカシイ。そして神様・・ポンコツ。しかし人間だけえこひいきする神など・・たぶん神じゃない。
     

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